生活に関わる仕事

このページでは、皆様の生活に関わる仕事についてご紹介します。

普段司法書士や行政書士って言葉は皆様にあまり馴染みがないかと思いますのでわかりやすく紹介したいと思います。

意外と身近な相談相手なんです。

司法書士や行政書士というとどうしても堅いイメージが先行しがちですが、実は皆様の身近な相談相手として非常に心強い味方なのです。

では、司法書士や行政書士が行なっている業務ってどのようなものがあるのでしょうか?

実際に例を上げてみますと・・・

1.相続に関する相談・手続

2.債務に関する相談・手続

3.裁判に関する相談・手続

の3つになります。このうちに行政書士と司法書士で若干業務範囲に違いがありますが基本的には上の3つの業務が主な業務です。

しかし、下記にあげるのは大まかな例です。

詳しい内容を知りたい方は当事務所へお気軽にお問い合わせ下さいませ。


相続についての相談・手続について

相続についての手続はいろいろあります。

例えば遺言書の作成や相続人の調、遺産分割協議書の作成や相続放棄の手続などがあります。

これらの業務の代行を当事務所は行なっておりますが、相続税の具体的な金額や相続税の申告業務など一部扱えない業務もありますのでまずはお問合せ下さい。

また相続に関することでは「父が亡くなり土地を相続する」ページでも解説しておりますのでご覧ください。

債務に関する相談・手続

現在も多く耳にする、多重債務や消費者金融の問題。

皆様のお知り合いの方でこのようなことで困っている方はいらっしゃいませんか?

当事務所では、債務でお困りの方に対してアドバイス、手続き代行を行なっております。

詳しい業務はお問い合わせください。

裁判についての相談・手続について

裁判と聞くと実際に弁護士が対応するんじゃないのかと思う人も多いと思います。

しかし現在では司法書士に対し140万円以下の簡易裁判所で扱われる事件について代理権を付与されました。

実際に弁護士の代わりに相手の方と交渉をしたり調停をしたりまた相手に対し裁判を起こすことも出来ます。

身近な相談相手である私達がお手伝いすることで問題の早期解決につながります。是非ご相談ください。